千里眼『ボドリル』
Bodril the Seer.
-rilはクウェンヤあたりで「輝き」を意味する語感で、イドリルなど女性名に比較的使われている印象。Bodは海外の研究サイトの辞典などある程度探し回ったがはっきりとは分からなかった。
この7フィートを超える長身の女性は多元宇宙のいくつかの自治都市で一級の市民権を持ち、しばしば有力者の相談役や調停役を務めている。
西方の『穢れ無き地』を出自とする神族であると言われるが、当人自身が生まれをほとんど語りたがらないので、真偽を含めた仔細は知れない。彼女の一族は不可視のものを見通す超常の能力をもっていると言われるが、彼女自身は並の人間以下の弱視持ちである。千里眼、先見者の通り名は、その見識と洞察を称えられたものだ。
