=== Num:1094 Lev:54 Rar:3 Spd:+5 Hp:50d10 Ac:80 Exp:3200
アンバーの王子コーウィンは、並行世界の化学的作用が必ずしも共通でない事を
知っている。そこで彼はあらゆる影から数多くの鉱物を取り寄せ、各世界で作用
する火薬を生産し、現代地球の銃器で利用できる手法を確立した。彼はその武器
を自らを絶対の神と崇める世界の民に与えて、軍隊を組織している。その自動小
銃の砲口は、前近代的な忠義の軍隊を粉々に消し飛ばすだろう。
彼は通常地下 54 階で出現し、やや素早く動いている。このモンスターを倒すこ
とは 1 レベルのキャラクタにとって 約57600.00 ポイントの経験となる。彼は通
常集団で現れる。彼は射撃をすることがある。彼は AC80 の防御力と 50d10 の体
力がある。彼はドアを開け、ドアを打ち破ることができる。彼は炎と毒の耐性を
持っている。彼は進化しない。彼は混乱しないし、眠らされない。彼は侵入者を
幾分注意深く見ており、 250 フィート先から侵入者に気付くことがある。彼は一
つのアイテムや財宝を持っていることがある。彼は 2d10 のダメージで殴って攻
撃する。


アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
実際これがなあ、デフレ現象の発生するアンバーの本体世界で
各種のテクノロジーを持ち込むことの何と難しいことか。

鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
アンバーに近い世界で迂闊に技術研究なんかやると袋叩きに合うし、
アンバーから離れた影の世界で、アンバーで応用可能な自然科学現象の断片を
集めるのは、私等神格持ちでも砂漠の砂粒探すようなもんだし。
結局アンバーにそうそう殴りこみなんてできないのよ。
コーウィン王子はその困難をこうして成し遂げた訳だけど、かといって今度は
政治的に警戒されたくないから、露骨な威嚇には使えない様子なのよねえ。