@彷徨える日本人『北条順一郎』Jun'ichir Hojo , Wandering Japanese
アンバライト/♂/混沌の戦士(カオス/チャードロス)/すばしっこい@さん。
産まれた頃の幼名は黒丸、元服して佐村太郎平朝臣秀順、仏門の時期に赤海入道、大陸では平大順と名乗り、ギリシャ正教系キリスト教の洗礼名にはゲオルギウスを得た。
日本の鎌倉成立前後にアンバーの九王子の誰かが、気まぐれに北条氏の無名な妾腹筋佐村の娘を身篭らせて生まれた東洋系アンバー第三世代。成長して背丈六尺半もの体躯を得て鬼の子とも呼ばれる。当時の平時も小抗争や流血沙汰の絶えない坂東武者の間では膂力を重宝された。
流石にアンバライトの不老性が如実になった齢六十、七十の頃になって佐村家を出奔。仏門に入って自分が何者か思い悩むが、それはさておき元寇の役には九州武者の郎党に加わって暴れ回る。その戦闘の折に野太刀の兵法に開眼し、恐らく西の介者剣術の原型に影響を与えた可能性はあるが、アンバー人として基本スペックが高いこの男の太刀筋がどの程度他者に参考になったかは分からない。
その後大陸に渡って明代に侠客やったり倭寇やったり、遊牧民に加わりヒャッハーしたり、戦国時代に日本に帰ってヒャッハーしたり、東南アジアに渡ってヒャッハーしたり、インドに渡ってヒャッハーしたり、江戸中期に大藩に仕えたが上司にブチ切れて惨殺して逃亡したり、また大陸渡った後ユーラシアのそこら中でヒャッハーしたり、明治時代に日本に戻って大陸進出でヒャッハーしたりしたが、最終的には2011年東京郊外のマンションでニート&クソゲーマーの日々を過ごす。
その折ミシシッピー殺人事件をプレイ中、チャールズとワトソンに擬態したチャードロスの使者が現れる。混沌の戦士として契約を交わした後、本格的に多元宇宙に自らの権益を得るべく活動を開始した。
影の世界の先々でも割とヒャッハー。艦娘率いて海軍大将をやっていたりする。右は彼と似たような出自を持つアンバーの末裔のグルジア人、マルバス・ファルクトーヴェリ技術兼参謀中将。


