2016/03/14
■ [ヴィーヤウトゥムノ] 重力ハウンド/Gravity hound (Slate 'Z') 修正&着色
=== Num:540 Lev:35 Rar:2 Spd:+0 Hp:35d10 Ac:30 Exp:500 重力の束縛から解放されたこの異常な生物は、壁や天井でさえもまるで床のよう に歩くことができる。このモンスターの回りで重力がゆがんでいるのを見ると、 大地も突然不安定なものに思えてくる。 それは通常地下 35 階で出現し、普通の速さで動いている。この自然界のモンス ターを倒すことは 50 レベルのキャラクタにとって 約336.54 ポイントの経験と なる。それは通常集団で現れる。それは重力のブレスを吐くことがある(確 率:1/5)。それは AC30 の防御力と 35d10 の体力がある。それはドアを打ち破る ことができる。それは重力の耐性を持っている。それは進化しない。それは混乱 しないし、眠らされない。それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先 から侵入者に気付くことがある。それは 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 2d12 のダメージで噛んで攻撃し、 3d3 のダメージ でひっかいて攻撃する。
http://sikabane-works.net/monzetsu_diary/?date=20130812#p01を修正&着色
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
まあともかくウザい。まして装備のめぐり合わせで 浮遊がついてないと死にそうな位にウザい。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
近くに欲しいアイテムでもない限りはそもそも近づく気にならないわね。
■ [ヴィーヤウトゥムノ] [U] それ/It (Clear '.') TAKE2
=== Num:393 Lev:24 Rar:3 Spd:+0 Hp:847 Ac:80 Exp:400 誰も「それ」を見た者はいない。 それは通常地下 24 階で出現し、普通の速さで動いている。この邪悪なるモンス ターを倒すことは 50 レベルのキャラクタにとって 約184.62 ポイントの経験と なる。それは矢の呪文を跳ね返す。それは悲鳴で助けを求めることがある。それ は的確に魔法を使うことができ、魔力吸収、恐怖、目くらまし、混乱、治癒、シ ョートテレポート、テレポートバック、テレポートアウェイ、暗闇、トラップ、 記憶消去、モンスター一体召喚、ヒドラ召喚、アンデッド一体召喚の呪文を唱え ることがある(確率:1/4)。それは AC80 の防御力と 847 の体力がある。それは透 明で目に見えない。それは冷血動物である。それはテレパシーでは感知できな い。それは稲妻と炎の耐性を持っている。それは混乱しないし、眠らされない し、テレポートされない。それは侵入者をしばらくは見ており、 250 フィート先 から侵入者に気付くことがある。それは 3 個までの特別なアイテムを持っている ことがある。それは 8d8 のダメージでにらんで盲目にし、触って恐怖させ、にら んで経験値を減少(40d6+)させ、触ってアイテムを盗む。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
いや、まあ実際知覚の範囲内に収めるとこんな感じなんだがな……
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
そこに極々記号的にこいつが存在しているってことだけ分かるのよ。 私達神格持ちにすらこうとしか認識できない異常な存在なのに、 殺そうとすれば普通に殺せる存在だってことまでねえ。