2015/05/12
■ [ヴィーヤウトゥムノ] ティンダロスの猟犬/Hound of Tindalos (Slate 'Z')
=== Num:739 Lev:54 Rar:3 Spd:+10 Hp:60d15 Ac:100 Exp:8000 恐ろしい姿をした四つ足の不死の動物。曲がりくねった舌を持ち、青い膿のよう な臭い嫌らしい粘液をダラダラと垂らしている。体液には酸素などを欠いてお り、我々の知る生物学とはまったく異質の原理で構成されている。宇宙の邪悪の 全てが、痩せて飢えきった体に凝縮しているという。地球の遠い過去、普通の生 命体がまだ進化していない時代に住んでいる。時間の「角」に生息しており、他 の生き物が「曲線」を先祖としているのとは違っている。人間及び他の生き物の 中にある何かを追い求めて、時空を超えて犠牲者を追いかける。時間の「角」と 関係する為、部屋の隅などの120度以内の角度のある所から出現する。まず部 屋の隅から煙が生じ、そこから頭が現われ、全体が姿を見せる。人間が一度でも ティンダロスの猟犬と接触すると、猟犬はその人間を何処までも追いかけてく る。「やつらはやせて、渇いているんだ... 宇宙の邪悪のすべてが、やつらのや せて飢えきった体に凝縮していた。いや、やつらに体があったんだろうか。一瞬 目にしただけだから、よくわからない」(フランク・ベルナップ・ロング、大瀧啓 裕訳「ティンダロスの猟犬」『クトゥルー5』、青心社文庫、p.58) それは通常地下 54 階で出現し、素早く動いている。この自然界の邪悪なるモン スターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約144000.00 ポイントの経 験となる。それは通常集団で現れる。それは地獄や時間逆転のブレスを吐くこと がある、なおかつ魔法を使うことができ、ショートテレポート、テレポートバッ クの呪文を唱えることがある(確率:1/5)。それは AC100 の防御力と 60d15 の体 力がある。それは空を飛び、壁をすり抜けることができる。それは透明で目に見 えない。それは地獄と時間逆転の耐性を持っている。それは進化しない。それは 混乱しないし、眠らされない。それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィー ト先から侵入者に気付くことがある。それは 2d12 のダメージで噛んで時間を逆 戻りさせ、 2d12 のダメージで噛んで時間を逆戻りさせ、 3d3 のダメージでひっ かいて攻撃する。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
マイノグーラとシュブ=ニグラスがナメクジの交尾みたいな 濃厚なレズセックスしてこさえたガキ共らしいからね、エロくない訳がないね。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
最近淫獣続きちゃうん?まあええわ。 経験値復活の薬さえ用立てておけば、経験値がクッソうまいしなあ。
■ [ヴィーヤウトゥムノ] [U] 青き衣の『フンディン』/Fundin Bluecloak (L.Green 'h')
=== Num:762 Lev:56 Rar:2 Spd:+20 Hp:5000 Ac:195 Exp:20000 彼は最も偉大なドワーフ族のプリーストの一人である。フンディンは教会で高い 地位を持ち、武器の扱いも祈りの習熟度も、その地位相応のものを持っている。 彼はドワーフの強さとプリーストの賢さを合わせ持ち、どんな冒険者にとっても 恐るべき強敵である。 彼は通常地下 56 階で出現し、非常に素早く動いている。このモンスターを倒す ことは 1 レベルのキャラクタにとって 約373333.33 ポイントの経験となる。彼 は魔法を使うことができ、脳攻撃、致命傷+呪い、秘孔を突く、恐怖、目くらま し、混乱、治癒、記憶消去、モンスター複数召喚の呪文を唱えることがある(確 率:1/4)。彼は AC195 の防御力と 5000 の体力がある。彼はドアを開け、ドアを 打ち破ることができる。彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。彼は 混乱しないし、眠らされない。彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 250 フィー ト先から侵入者に気付くことがある。彼は 10 個までの上質なアイテムを持って いることがある。彼は 10d10 のダメージで殴って攻撃し、 8d6 のダメージで殴 って攻撃し、 8d6 のダメージで殴って攻撃し、 8d6 のダメージで殴って攻撃す る。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
まードワーフ共はなあ、一見頑迷なようで割と話の分かる奴も多い。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
嫌いじゃないしそれなりに好きだよ。あ、でも召喚合戦は 即刻中止せよ。繰り返す。召喚合戦は即刻中止せよ。
武器がハンマーってことは★フンディン鉄球をドロップしない95%の側の影ですね・・・ <br>あとコイツのプリースト設定ってどこから来たんですかね?
全然分かんねえっす。トールキン公式作中のフンディン・ブルークロークとは似て非なる誰かなんでしょうかねえ。 <br>全く個人的な好みを言えば、こんな感じの方が好意的にいじれそうで楽しいですが。