■ [ヴィーヤウトゥムノ] [U] ホビット『牛うなり』/Bullroarer the Hobbit (Blue 'h')

=== Num:914  Lev:5  Rar:3  Spd:+10  Hp:60  Ac:8  Exp:90
彼はけた外れの力と体の大きさが有名な、屈強なホビットだ。彼がやっかいな強
敵であることは間違いがない。
彼は通常地下 5 階で出現し、素早く動いている。このモンスターを倒すことは 1
レベルのキャラクタにとって 約150.00 ポイントの経験となる。彼は AC8 の防御
力と 60 の体力がある。彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破る
ことができる。彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 160 フィート先から侵入者
に気付くことがある。彼は 4 個までの上質なアイテムを持っていることがある。
彼は 2d6 のダメージで殴って攻撃し、触ってアイテムを盗み、触って金を盗む。

鬼畜大佐『ロムンクァリィ』

こーいつがアレ？ゴルちゃんの首を棍棒で100ヤードも
すっ飛ばして「ゴルフ」遊びを作ったうんぬんとか言われた奴？へえ～

アッキ＝ニンジャ『ウルウェン』

で、実際どうなんだい？

西オークの土侯『ゴルフィンブール』

確かに明らかに他のホビットより抜きんでいた勇士でしたよ。
彼のクラブが私の首に叩きつけられたのが、あの世界線最後の記憶でした。
その後の事は語りようがありません。
あの小人達のホラに何か申し上げる必要がありますかね？

鬼畜大佐『ロムンクァリィ』

ま、つまらなくマジレスしたら頚椎損傷で即死ってのせいぜいの相場よね。

西オークの土侯『ゴルフィンブール』

私は事実、彼等の富を奪おうとして返り討たれた敗者です。
惨めな死を遂げたことを否定しませんし、相手が同じオークだろうと、
ホビットだろうと、武勲の引き合いに出されるのも甘受しましょう。
彼等はそのまま己の善性共々誇り続ければよろしい。可能ならばね。

■ [ヴィーヤウトゥムノ] ブラック・マンバ/Black mamba (L.Dark 'J')

=== Num:210  Lev:12  Rar:3  Spd:+10  Hp:10d8  Ac:32  Exp:40
それはキラキラと光る黒い皮膚、つやつやした体、長く巨大な牙を持っている。
それは通常地下 12 階で出現し、幾分不規則に、かつ素早く動いている。この自
然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約160.00 ポイン
トの経験となる。それは AC32 の防御力と 10d8 の体力がある。それはドアを打
ち破り、水を渡ることができる。それは毒の耐性を持っている。それは進化しな
い。それは侵入者を警戒しており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがあ
る。それは 4d4 のダメージで噛んで毒をくらわす。

アッキ＝ニンジャ『ウルウェン』

肌はそんなに黒光りって訳じゃないんだよなあ。ブラックなのは口中だとか。

鬼畜大佐『ロムンクァリィ』

陰影の濃い艶やかさ自体は、ヘビの中でも特に美しいようね。
絵にその美しさを全然反映できない中の奴は悔い改めて、どうぞ。