2014/11/13
■ [ヴィーヤウトゥムノ] ベビー・ブラック・ドラゴン/Baby black dragon (Slate 'd')
=== Num:166 Lev:9 Rar:2 Spd:+0 Hp:100 Ac:30 Exp:35 このドラゴンは生まれたばかりなので、まだそれほど凶暴ではない。その目は光 に慣れておらず、鱗は鈍い黒色をしている。 それは通常地下 9 階で出現し、普通の速さで動いている。この邪悪なるドラゴン を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約105.00 ポイントの経験となる。 それは酸のブレスを吐くことがある(確率:1/11)。それは AC30 の防御力と 100 の体力がある。それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。そ れは酸の耐性を持っている。それは経験を積むと、ヤング・ブラック・ドラゴン に進化する。それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者 に気付くことがある。それは 3 個までの財宝を持っていることがある。それは 1d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d5 の ダメージで噛んで攻撃する。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
こっちは青いのと白いのと比べると将来がちょっとマシって感じかしら。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
だが酸属性そのものがなあ…フル装備していれば確実に半減うけるし。
■ [艦隊これくしょん][ヴィーヤウトゥムノ]邪仙軍令部総長
次回登場させる、アンバライト海軍将官第三弾。
本名董明獲。神話上山東の祝融八姓の一つ、秦末に劉邦に従い漢中に赴いた後さらに四川に下った一豪族董家の出自。後漢末にアンバー王族の落とし子、庶子として生を受けて以来、主にユーラシア大陸東部を千八百年以上生きる。
生まれついてのアンバー第三世代として不老。超常の能力をも自らいくつか編み出したが、それらが往年の神仙思想とは相容れないため、邪仙とみなされ当人も自称するようになった。
北条純一郎とは明代に武侠として会って以来の知己。文芸、武芸上は弟子とする一方、種々の事業では幾度か経済的に成功を収めていた純一郎をパトロンとして頼ったこともある。
純一郎とは別のルートを通じて自らのアンバー人としての本質を知り、混沌の宮廷にて彼と合流。今回影の世界の舞鶴共和国で海軍軍令部総長に就任した。