2014/10/09
■ [ヴィーヤウトゥムノ] ゾンビ・コボルド/Zombified kobold (Slate 'z')
=== Num:123 Lev:7 Rar:1 Spd:+0 Hp:6d8 Ac:14 Exp:14 それは生命を吹き込まれたコボルドの死骸だ。腐った肉を落としながら、よろよ ろと前に歩いている。 それは通常地下 7 階で出現し、普通の速さで動いている。この邪悪なるアンデッ ドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約32.67 ポイント の経験となる。それは AC14 の防御力と 6d8 の体力がある。それはドアを開け、 ドアを打ち破ることができる。それは冷血動物である。それはテレパシーでは感 知できない。それは冷気と毒と地獄の耐性を持っている。それは進化しない。そ れは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。それは侵入者をほんの少 しは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。それは 1d3 の ダメージで殴って攻撃し、 1d3 のダメージで殴って攻撃する。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
とにかくくさそう、エキノコックスまでゾンビ化してそう。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
やっぱ防腐処理してある高級アンデッドか そうでなきゃスケルトンに尽きる。はっきり分かんだね。
■ [ヴィーヤウトゥムノ] [U] 『ボーシン』/The Borshin (White 'g')
=== Num:177 Lev:10 Rar:2 Spd:+0 Hp:200 Ac:30 Exp:45 青白く捻曲がったこの生物は、あなたの姿そのものを憎んでいる。「それはまる で、人間の顔になることをめざして作りはじめながらついに目標にとどかなかっ たかのような貌だった。踏みしだかれ、捻じ曲げられ、頭部のふくらみを形成す る醜い肉塊を穴だらけにされていた。その胴体を包む透明な肉を通して、骨が見 えるし、短い脚は樹の幹みたいに太く、その先端に円盤状の平たい足が付いてい て、そこから根っこか蛆虫みたいな長い指が何十本となく突きだしていた。腕は 体ぜんたいよりもはるかに長かった。つぶしたナメクジといおうか、すっかり焼 きあがる前に凍らしてそれをまた解凍させたような物体だった。それは---「これ がボーシンだ」 <こうもり王>がそう言った。」(ロジャー・ゼラズニイ、荒俣宏 訳『影のジャック』サンリオSF文庫、p81-82) それは通常地下 10 階で出現し、普通の速さで動いている。このモンスターを倒 すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約150.00 ポイントの経験となる。それは AC30 の防御力と 200 の体力がある。それはドアを打ち破ることができる。それ は冷気と毒の耐性を持っている。それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠ら されない。それは侵入者をかなり警戒しており、 400 フィート先から侵入者に気 付くことがある。それは 2d13 のダメージで殴って攻撃し、 2d15 のダメージで 体当たりして攻撃し、触って恐怖させる。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
オラァ!しゃぶってやれよぉ!
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
好きなんだルルォ!?
『影のジャック』
ヤメロー!ヤメロー!