2014/07/05
■ [Roguelike]ローグライクで手当たり次第死んでみる
某スレなどで多少予備知識は聞き及んでいるもののほとんど手を触れるのは初見or無茶苦茶久しぶりのものばかり。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
おう、たまには中の奴自身で色々と死んで来いよ。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
楽しいだルルォ!?
Cataclysm(無印最終版)
開始直後から東のゾンビに追いかけられ、逃げている間に開始地点にいたNPCが銃撃。プレイヤー自身に当たって即死。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
ルール上誤射なのか故意なのかしらないけど、最初からゾンビの 群れ引き寄せて来たチンカスとか謀殺されても仕方ないわよねえ。
Cataclysm(DDA 2014-04-09 Stable)
開始家屋北部の落とし穴に落ちて出られないことに絶望して自殺。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
自分から入っていったのか(困惑)
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
黒扇娘娘的信使さんに後から教えていただいた分には 30フィートロープがないと抜けられないそうよ。
ADOM 1.2.0
広域マップから開始、途中リザードマンの群れと遭遇、回避できず戦闘突入して逃げられないまま圧殺。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
*bandとは違って、周囲一マスに敵がいない状態でないと フィールド外縁からは、ああ、逃れられない!
Ivan0.5.0
ダンジョン序盤からゾンビに押し負けて死亡。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
バナナですっころんで重症負ったりとか散々なりに笑えるわ。これ。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
ようやくランタン拾った矢先にこのザマだよ(嘲笑)
Dungeon Crawl Stone Soup 0.14.1
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
無印は一度だけ脱出できたはずよねえ。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
鈍器持ちのHFOで開始。普通にノールの集団に 追っかけられた末に死亡だ。あまりにもネタにならんわ。
Tales Of Maj'Eyal(1.23)
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
Dark God is God.
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
明らかに中の奴がD'angでやりたがってることの先を数年も前から 取られてるくさいのよねえ。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
チュートリアルまでしっかりついてますしおすし。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
で、どんな死に方した訳?
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
例によって広域マップの無法者かなんかの群れに自分から突っ込んでって、 しょっぱなからHP半分以上削れるような射撃くらいまくった。 リスポン1回も全く焼石に水というあるさま。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
悲しいなあ。
■ [ヴィーヤウトゥムノ] [U] 白炎のバルログ『ルンゴルシン』/Lungorthin, the Balrog of White Fire (White 'U')
=== Num:839 Lev:85 Rar:2 Spd:+20 Hp:8000 Ac:125 Exp:37000 彼はその身に炎をまとった堂々たる姿をしている。ルンゴルシンは赤く煙ったそ の瞳で悪意を持って冒険者を睨む。彼の足下の床はその体から発する熱で焦げて しまっている。 彼は通常地下 85 階で出現し、非常に素早く動いている。この邪悪なるデーモン を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1048333.33 ポイントの経験とな る。彼は炎に包まれている。彼は通常護衛を伴って現れる。彼は火炎のブレスを 吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、恐怖、目くらまし、混乱、 デーモン一体召喚、強力なアンデッド召喚の呪文を唱えることがある(確 率:1/4)。彼は AC125 の防御力と 8000 の体力がある。彼はドアを開け、ドアを 打ち破り、空を飛び、弱いモンスターを押しのけることができる。彼は光ってい る。彼は炎の耐性を持っている。彼は混乱しないし、眠らされない。彼は侵入者 に対してあまり注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがあ る。彼は 18 個までの上質なアイテムを持っていることがある。彼は 8d12 のダ メージで殴って燃やし、 8d12 のダメージで殴って燃やし、 8d12 のダメージで 体当たりして攻撃し、触って充填魔力を吸収する。
例によって二次設定。
既存の全身図ありウトゥムノ神族(+HFO子)との比較。
鬼畜大佐『ロムンクァリィ』
西の奴らにゃ滅ぼし済みのヴァララウコの一体としての 名前しか残ってないらしいのよねえ。 この子がアンナタールのアホの息子だったり、 その出生でそれで色々思い悩むことあることは伝わってない。
アッキ=ニンジャ『ウルウェン』
当たり前だ。アタシ等が、兄弟なり家族なりもってようと 奴らにゃ知ったことじゃないだろう? アタシ等だってそうさ。とにもかくにも、クソ親父の狗は皆殺しだ。