2011/06/04
■ [ファンタジー][読書]ペガーナの神々
はいはい、今更ダンセイニを読み始めましたよ。
何か久しぶりの「もっと早めに読んで置くべきだった」な、ガチのFTマニアに「そら言わんこっちゃない」と言われてもくやしくはない程の感覚。なまじLoTR映画版から古典ファンタジーを意識し過ぎて、巷のトールキンへの過剰な評価に踊らされていた感において、所詮自分がニワカであることを認めざるを得ない。
後年への影響について、ラヴクラフトが自分が経験してきた生理的恐怖感や悪夢を作品として蒸留しきるには、この作品を経る必要があったという話が俄然納得いく。(個人的には悪い意味で根本的作風や思想を受け継いでいるようには思えないのだが)トールキンもこれあってと言われるだけのことはある。
どこまでも、人間だろうと神々だろうと、繁栄だろうと滅亡だろうと、あらゆる作中の存在を茫洋と突き放して描く。単純な能力や権能によって身分差やそれ以上のものは存在するし、それによって引き起こされる理不尽や悲劇も存在する。しかし、どんなものも結局等価な出来事に過ぎない。このペガーナは、開闢のしょっぱなから眠り出す事で世界を創造した、神・マアナ=ユウド=スウシャイのまどろんでいる夢に過ぎないからである。
こんなメタな点で作り話に過ぎないという形を持つ事で、既存神話や歴史にはいくら純度を上げようとも(上げる努力は常に必要な訳だが)どうしても絡んでくるイデオロギー的偏りから、架空の世界であるが故に限りなく開放される。これが幻想の原点にして第一義なのだろう。
つまるところ以降のハイ・ファンタジーはこの茫洋たる所に作家独自の揺らぎを敢えて突っ込む所で成り立つのではないかと、ちょっと過剰評価しすぎであっても、断言したくなってくる。
直接の影響者としてラヴクラフトは、ペガーナという原形質に異形の恐怖という味付けを持ち込むことでコズミック・ホラーを生み出した。WEBで見つけたクトゥルフTRPGの設定集で、アザトートの別名、あるいは側面がマアナ=ユウド=スウシャイと呼ばれているみたいな話が持ち込まれていたが、茫洋性の差についても、メタな作家の前後関係的にも、むしろクロスオーバー的には逆と見なすべきではなかろうか。
ゼラズニィの〈多元宇宙〉や、ムアコックの〈百万世界〉も、この茫洋性に作家性としてハードボイルドやヒロイックと言う偏りを添加する事でスケールの大きさを示しているように思える。パターンやら混沌やらと我々アマチュアが下手に取り扱うとただの邪気眼になる設定も、どこかコーウィンやエルリックに愛着を持ちながらも、同時に突き放したものを持ってれば臭みがむしろ味になる訳である。
2011/06/05
■ [読書][歴史][ファンタジー]マナス 青年篇 キルギス英雄叙事詩
うっかり少年篇、青年篇、壮年篇とあるうち、真ん中の青年篇だけを買ってしまい、余り全体に言及できず斜め読みな感じは否めない。が、それでも言える事はあるのでネタにする。
一言で言うなら、中央アジア版「アーサー王の死」である。伝説的な英雄マナスがひたすらに異邦の敵をぶちのめしていく。ただアーサー王伝説は、マロリーの手でまとめられるまでに、様々な民族や宗教の紆余曲折が絡んで、それで洗練されてたり、逆に捻じ曲がっている事が多い。一方こちらの「マナス」は一貫してキルギス人の、キルギス人による、キルギス人のための英雄で、ひたすら口承されてきたものが、つい最近になって文章化されたものであるから、良くも悪しくも荒削りな印象がある。
ただ両者にひたすら共通していて、古今東西の叙事詩とか伝説にも及ぶ点がある。まだ人類が法治という恩恵を必ずしも得られなかった頃、自力救済によってしか、自分や血族、財産や女を守れなかった時代の馬鹿正直な願望。力が欲しいという、切実な願いを善悪以前の問題として描いてる点である。
「マナス」のそれこそ中二的設定を彷彿とさせる荒唐無稽な魔法や、やたら桁数の多い兵数もその背景を思えば、何となく許せてしまう。先日語った「ペガーナの神々」のように文学的に洗練されたものとは、全く別方向性かつ原型的に地に根付いたファンタジーである。
民族的イデオロギーにどっぷり漬かっていながらも、逆に正直にそれしか望んでない(少なくとも反感を買いかねない記述で、そこに自分達「だけ」が正しいことを証明したがるような浮気心を持ってない)からこそ素直に読めるのだろうと思う。
2011/06/06
2011/06/07
■ [ヴィーヤウトゥムノ]@の間では変容イメチェンが大ブーム!
何のとりえも無いふつうの弱種族弱職業のアナタ!この夏は思い切って定命やめちゃいませんか!?
今の時代の一歩先を行く@達は、放射性廃棄物のブレス、ログルス球、カオスのブレスの各種で新しい自分に気づいて鉄獄でスイーツな日々を送っています!
体験者にも喜びの声! 第二領域暗黒の人間魔法戦士として生を受け、J討伐を夢見てきた僕でしたが、 中盤には殴りも魔法も火力がまるで足りなくなり、アンデッドなどの倒しきれない モンスターに追われるジリ貧の日々を送っていました。 このままQy@するしかないんじゃないかと絶望するばかりでしたが、ある日、 けたたましい歌をわめきちらす緑の着ぐるみ着た天使に、出会い頭でとんでもない ものをBUKKAKEられた事から全てが好転! しなやかな筋肉で得た攻撃回数増加と、インテリジェント悪性新生物のポチが備 えるテレパシー能力のお陰で、一気に鉄獄攻略が楽になりました!ついでに電波の 命じるまま、MEKAJIKI様への信心を絶やさずに生贄をささげ続けた結果、 ついに暗黒領域本領の三冊目までもGET!このまま狂乱戦士と真・吸血でさらな る流血をMEKAJIKI様にささげ続けようと思います!イア!イア! ※突然変異やその際の生存可能性には個人差と運があります。
■ [D'angband/開発] D'angband制作日誌 part19
実装の方針として多少迷ったが、後々モンスターの装備枠の指定がしやすいよう、知的種族(ようするにプレイヤーが基本的に選べるor後天的になれる種族)だけでなくお化けキノコから量子ドットに至るまで、どんなモンスターも必ずいずれかの種族に当てはまるよう種族の種類を拡張した。
Xangbandでは憑依術師を実装するため色々な設定が追加されていたが、これの上位互換みたいなことをやってることになる。
某スレを見る限りでは、小規模な世界&最初の街のみでのプレイが現状エラーで出来なくなってることに不満が出ている様子。現状のワールドマップは広いばかりで冗長になってるのは確かなので、いずれ何らかの形で解消したいと思う。
2011/06/08
■ [*band][スケッチ]Atarverca, The Avatar of Void
この生まれつきの名を持たない虚弱な女マイアは数多くのアイヌアの中で唯一の白痴 であった。至福の民の住人は、彼女をメルコールの及ぼした不協和音に狂わされた犠牲 者と見なし、哀れんでいた。 しかし、メルコール自身はアイヌアの歌を改竄できるだけの見識と能力から、彼女が 元より必然的に生まれ得たイルーヴァタールの創世の業の欠陥そのものであり、その冒 涜的な具現であることを悟っていた。およそ叛逆者の立場として慈善と言うものに興味 のない彼が彼女を手厚く保護し、道化という形であれ手元においた理由はそこにあった。 彼女の存在そのものが父の恐れであり、彼の希望であったのだ。
2011/06/09
■ [*band][小説草稿]D'angbandバックストーリー(プロローグ5)
ちょっと間が空いた上に話がちょびちょびとしか進まない。
■プロローグ・5
我々から見て右手の残る二席に、男女の客人がいた。私達に頑なな態度を見せるでも、好奇の念を向けるでもない。まずは男の方が私達の存在をわずかに一瞥したのみで、薄く滑らかな玻璃の杯に注がれた蜜酒を飲み交わし、干し肉のようなものを摘みながら、互いに睦み合うことに夢中のようだ。
夫婦か、深く誓い合った恋人同士の関係なのであろうか。いずれにせよ、人前でこのような振る舞いを見せることは我々の故郷の道義においては、憚られるものだ。
もっとも悲しいことに、我々はこのような退廃的な光景に慣らされてしまった嫌いもあった。ここにたどり着くまでの各都市、異郷の風習として桁外れにおぞましい光景を何度垣間見たことか分からない。
人間や『小エルフ』達がオーク達やそれ以上に醜い『けだものびと』達とすらも平気で雌雄交わり貪り合う光景。それと比べれば品はともかく、男女共に見目麗しく、まだ直接の行為に及ばず肌を触れ合わせる程度だけ却って心和ませるものと言えたろうか。
男女の種族は異なるようだった。
男の方は黒髪長身、この「キャンピングカー」の主であるのと同じような背丈と顔つきから、やはり我々の知る所のエルフなのではないかと思われた。一般の伝承の印象に拠るならばノルドールそのものの姿である。主の容姿と同様、彼等が我々の知るエルフそのものなのかどうかは、やはり服装の違いもあいまってややこしくなるばかりで、話を切り出すにもまだ不躾に思われた。
女の方は、これはとんと種族の検討がつきかねた。桃色の乗った銀髪というのは、我々の故郷はおろか、旅の途中の異邦でもあまりに珍しい。体格は我々の故郷の人間よりいささか高めで、豊かな胸と、数多くの芸術家の創意を凝らして作り上げたかのような体つきが、男ばかりの我々を誘惑した。その扇情的な露出の服装がまた悩ましくすらある。
その美貌の効用がいかほどか彼女は自覚しているのだろう、我々に軽く流し目を見せて、その視界をくらりと揺るがせた。
男の方が、まるで分からぬ言葉で女をたしなめたようだ。我々に色目を使うのは確かに男の方とて快くあるまい。抜けた毒気を散らすように視線をそらせば、最初のドゥネダインもどきの初老の男が、ともすれば我々を値踏みした時以上に冷ややかな目で彼等を見ていた。
少なくとも禁欲を善しとする方向で、我々と彼は近づける相手であるように思えた。
2011/06/10
■ [読書][小説][ファンタジー]ワードナの逆襲
ピカレスクなファンタジーを語るのに多分この辺は欠かせまいと思って、小説版を購入してみた。
基本D&DなどのTRPG的文脈が日本以上に浸透している海外では、Wizardryのようなシリーズはどちらかと言うとパロディやウィットなギャクの入り混じったものと見なされるらしい。他方日本の場合はTRPG的過酷さをWizardryから初めて見出すファンも多いことから、本編も、それから展開されるサイドストーリーも、しばしばシリアスに再構築されることが多い。
この手塚一郎版『ワードナの逆襲』もその一環と言える。原作ゲーム中では、トレボーの亡霊に追いかけられ、アンデッドの手下を敵プリーストにディスペルされ、数々の罠に翻弄される、「しんのゆうしゃ」のごとく死にまくる宿命にあるワードナを、敢えて完全無欠の悪の権化に書き換えることで、Wizardryのシリアスな側面を強調したい狙いは明らかに見られた。
ただそれが成功しているかというと、個人的見解としては部分的なものに留まっている気がする。ドリームペインターと対峙したガーゴイルのコンプレックスと破滅、ラストのワードナがカドルトの神像と対峙する時など、簡潔にして重い描写には来るものがあったのだが、序盤の守護者達の立場語りにはちょっと冗長なものを感じた。この手の話に付属するセックス&バイオレンス要素が自分は大好きなのだが、ちょっと話の中枢に伴わない所で煩雑にばら撒き過ぎている嫌いがあってか、何となく食傷になりがちだった。
一番気になったのは、大司教ギズィのような法と善の立場にあるという者(無論この作品の枠組みの中では、とんでもない偽善者として糾弾されることになるのだが)を卑小に書き過ぎていることか。
原作中のブラックユーモアに満ちた世界の限りでは、プレイヤーの代理人として散々な目に合うワードナに比して、カント寺院の坊主達をひたすら間抜けで生臭に書いても別段問題ないと思われる。だが、この作品のようにワードナを強大な悪そのものと描いた場合、やはりそれと対峙するカントの僧侶や、カドルトの神にも一定の重みを与えてやるべきではなかったか。
カント寺院が金の足りない信者達を「はいきょうしゃめ!」と追い立てるような彼等にも、しかしそれなりの現実的な善性があり、それが信徒達の救いになっていたかも知れない。ドワーフの司祭ギスカなどがその辺の善性を匂わせていたが、まだちょっと足りない気がする。偽善に対するシニカルな描写ばかりでなく、もっと鮮烈に善の効用を強調する。するとどうなるか。そんな彼等の救いたるカドルト神に向けて「真実のカリス」を掲げて滅ぼし、救い主が作り物に過ぎないという真実を彼等に見せつけ、アミュレットを〈混沌〉に返すために略奪して去っていく、そんなワードナの邪悪さと酷薄さがさらに際立ったのではあるまいか。
この辺の話は、これまでも何度か語ってきたトールキン批判と表裏一体なもので、モルゴスやサウロン、サルマンの人格やその暗示する悪の要素を憎し憎しと卑小に描いたばかりに、必然的にそれと対峙する善の価値も損ねてしまっている嫌いと逆な話である。善悪正邪の命題的対立のどちらかに軍配を上げるにせよ、片方をもろい藁人形にしてしまうと、どうしても勝利者の価値も損なわれてしまうのである。
ここまで書いておいて何なのだが、それでもこの小説版は買って読んでおいて正解だった。趣味的な贔屓もあるかもしれないが、自分の書きたいもののアプローチのためには欠かせない多くが、ともかくにもまた勉強できたからだ。
2011/06/11
■ [*band][小説草稿]D'angbandバックストーリー(プロローグ6)
ペース上げるべきかいな。
■プロローグ・6
我々が後の客人達の姿をおおよそに吟味している間、エルフの貴人に指図を受けた北方人風の従者─あの狂眼持ちの男が、組み立て式の椅子を我々の背後に人数分用意していた。エルフの貴人に促された我々は各々に腰を落ち着けた。
エルフの貴人、彼が最初から招いていた客人、そして我々。流石に体格様々な11名が一室に集うと、この『キャンピングカー』の一室もいささか手狭な位になる。
それにしても、清潔で温かみのある光に彩られた一室。こんな別世界のように快適な馬車のような何かをもって、どのように彼等が「旅」をしているのか。この時点では全くもって想像できなかった。
「さて、皆様。初対面同士がこうやって顔を合わせたからには、まず互いに名と立場を名乗るのが、本来広くに通じる作法であると思われるのですが…」
エルフの貴人が、ドゥネダインの隣の席に立ち我々と客人達を仲介する調子で、西方語で会話を進めた。客人は最後の二人も含めて全員我々の言葉を熟知していたのだろう。エルフの貴人は我々の方に一つの依頼を語りかけた。
「あなたがたから見れば、我々は随分と奇妙な一行に見えることでしょう。実際、我々はあなたがたのお持ちの見識から説明をするには、色々と順を追って長い話をとうとうと重ねなければなりません。その上、具体的な名前と身分を明かすには、何かとややこしい話が多い立場にありまして」
彼がそう説明している間に、狂眼持ちの従者は事務的な態度のままに、奥の一室から食欲をそそる匂いのする何かを盆に載せて持ち出してきた。
肉や香菜の細かく砕かれた具が入ったスープだった。大鍋一つに、取っ手のついた金属製の杯、そしてスプーンが6人分。我々より一つ余分に用意されていた。
「失礼」
一旦話を中断したエルフの貴人は、余分に用意された杯に軽く数口分をよそい一気に飲み干すように口にした。説明するまでもなく、我々の眼前に見せた毒見だろう。我々を素直に歓待する意があり、悪意がない事を当然のものと示したのだ。
こういう風習は我々の故郷でも普通にあったし、この近辺の異邦でも全く自然な形で存在していた。他者不信の関係を解消していく儀礼としてはごく普遍的なものなのだろう。客に与える時点にのみ毒を加える手段など、他にいくらでもあるだろうが、疑えばキリがない。
ましてや、長い旅程の途中、火を焚く場もほとんど得られず、もっぱら水気も油気もない干し肉やパンばかり齧っていた我々である。例え良からぬものが入っていると予め告げられていたとしても、このはたまた魔法のように用意された馳走の誘惑を、完全に振り切れたか自信はない。
手渡されたスープ入りの杯から上がる湯気。その芳香に違わずつけた一口は鮮烈だった。どんな穀物を挽いて調味料を加えたのか、まるで検討のつかないが、ともかく色濃く深い味。
これより前に味わった食事らしい食事は何かとふと思い出した。何年も昔、故郷の出立の際に催された宴の折だった。市民達から用意された、しかしどこか待遇の悪かったすじ塗れの肉や悪酔いのしやすそうな葡萄酒が思い出されて、何となく惨めになってしまった。
2011/06/12
■ [DungeonCrawl]マクレブ血族混沌の騎士 part1
たまには作る方からやる方にも。
この位は安定して進めるようになってきた。この後うっかりでオークの鉱山であえなくボコ死されたが。
Dungeon Crawl 日本語版 400b26j071tf(Windows/Tile) キャラクター情報 [Build: Mar 14 2007] 突きかかる者『Obero』 種族 : 悪魔の血族 火炎耐性 : ・・・ 霊視 : ○ 職業 : 混沌の騎士 冷気耐性 : ・・・ 結界 : ・ 信仰 : マクレブ 衰弱耐性 : ・・・ 保全 : ・ 毒素耐性 : ○ 腐蝕阻止 : ・ レベル 6 電撃耐性 : ・ 悪食 : ・ 経験値 399 次レベル 727 能力維持 : ・ 転位誘発 : ・ 必要経験値 328 耐変異 : ・ 転位制御 : ・ 残り記憶力 5 耐減速 : ・ 浮遊 : ・ 所持金 29 明晰 : ・ 飛行制御 : ・ HP : 28/ 41 MP : 8/ 8 武器 掠奪のショートソード(+3,+1) 腕力 : 13 鎧 耐毒のレザーアーマー(+2) 知力 : 10 盾 バックラー(+0) 器用さ : 17 兜 なし AC : 7 外套 なし 回避 : 10 小手 エルフのグローブ(+1) 盾 : 3 靴 ブーツ(+0) 護符 なし プレイ時間 : 00:16:59 指輪 なし 経過ターン : 3743 指輪 なし あなたは地下5階にいる。 あなたはマクレブを信仰している。 マクレブはあなたに大いに満足している。 あなたは空腹ではない。 現在の服装: 001:001:000:003:023:039:000:***:***:000:000:060 所持品一覧: [近接武器] a - ショートソード (+3,+2) n - 呪われていない オークの棍棒 +t - 掠奪のショートソード (+3,+1) (装備中) H - 大鎌 J - モーニングスター [防具] +f - ブーツ (+0) (装備中) +k - 耐毒のレザーアーマー (+2) (装備中) +u - エルフのグローブ (+1) (装備中) +z - バックラー (+0) (装備中) D - プレートメイル I - ローブ [魔法の道具] i - 火炎のワンド (9) F - 金のワンド [食料品] c - 7個の パンの保存食 e - クサキウリ h - 2個の 肉の保存食 l - ハヤトウリ x - 2個の リンゴ K - 2個の オークの肉 [巻物] g - 6個の テレポートの巻物 m - 4個の 解呪の巻物 o - 2個の 呪い識別の巻物 q - 『K G LUP』とラベルされた巻物 w - 2個の 『WUM SEJO』とラベルされた巻物 G - 『COVIT P』とラベルされた巻物 [装身具] s - テレポート制御の指輪 v - 管になった大理石の指輪 y - 耐減速の護符 E - 青銅の指輪 [薬] d - 怪力の薬 j - 2個の 刺激臭を放つ白い薬 p - 沈殿のできた銀色の薬 r - 煙を立てる黒い薬 A - 緑色の薬 B - 刺激臭を放つ紫の薬 C - 金属的なピンクの薬 あなたは30ポイントの技能経験値を未使用だ。 スキル: + LV 4 戦闘 + LV 4 短剣 + LV 1 甲冑 + LV 3 躱し身 + LV 1 不意討ち + LV 2 祈祷 あなたは5呪文レベルを残している。 あなたは呪文を一切知らない。 突然変異/超自然の能力 * あなたは超自然的に鋭い視力を持っている。 * あなたの頭には一対の大きな角がある。 最新のメッセージ: > ようこそ、悪魔の血族にして混沌の騎士の『Obero』。 > 『血と魂をマクレブに捧げよ!』 周辺の様子: ■......■.■■...■ ■).....■.■■...■ ■......■......■ ■......■..■■■.■ ■.........■ .■ ■....■.■■■■ .■ ■....■.■ ■....■.■■■■■■ ■ ■....■.@......■ ■....■■■■■■■■■■ ■■■■■■ 退治したモンスター: 1体の オーガ (D:3) 『シグムンド』 (D:4) 1体の ハウンド (D:5) 1体の オークの魔術師 (D:3) 1体の 巨大アリ (D:4) 3体の 蛇 3体の ウーズ 『テレンス』 (D:4) 1体の 殺人蜂のゾンビ (D:5) 5体の オーク 12体の ネズミ 9体の ホブゴブリン 3体の 巨大ゴキブリ 3体の 巨大ヤモリ 8体の コボルド 3体の ゴブリン 6体の 巨大イモリ 5体の 小蛇 11体の 大コウモリ 78体のモンスターを退治している。
■ [D'angband/開発] D'angband制作日誌 part20
6/11〜12の間にやったこと
- モンスターにだけ装備規制仕様を追加(一応達成)
- 種族情報の設定(途中)
- プレイヤーキャラ作成処理のエンバグに一時対処(いずれ一から作り直すので当面はこれで)
- モンスターにプレイヤーと同じ攻撃回数指定処理を行うためのリファクタリング(大体終了)
- モンスターの新仕様に必要なセーブデータ領域の確保(途中)
これからの備忘
- calc_bonuses及び各種update処理の齟齬が原因で正しいHPとMPの算出が行われていない。
- モンスターの職業に応じた適正な装備を指定する処理を行う必要あり。(プリーストに刃物禁止、魔術師の杖はメイジ系のみに与える、など)
2011/06/13
■ [読書]繁栄 〜明日を切り拓くための人類10万年史〜
本を知ったきっかけは日経オンラインビジネスのこの記事より
件の震災以来何やら、いよいよもって「日本終了のお知らせ」が乱発される今だからこそ読んでおこうと思って一通り読了。ちとまとめるにはそれなりの時間が欲しいが、自分の感じてたことの代弁とその噛み砕きとしてはここ二年来のガチさというべきだった。
■ [D'angband/開発] D'angband制作日誌 part21
- 本日の主な作業
- 職業にレアリティを設定(後にモンスターエゴの指定時に利用)
- 種族によるAC修正指示をハードコード上でなく構造体上に以降
- 既知のモンスターのリスト上に職業ごとのカテゴリを追加。
2011/06/14
■ [読書][ファンタジー]ユーラシアの創世神話―水の伝承
基本的にセックス&バイオレンスの凄まじさにうへうへうへへとなっている程度でしかない自分の神話に関する知識を、もう少し深めたいと一昨年位から激しく放置気味だったのを読み直した。
特にユーラシア大陸の各多神教、あるいは一神教でも比較的その名残が強い伝承(モーセの話など)の中でも、水そのものの効用やその権能を持つ神々が、それぞれどのような役割を果たしているかを中心に語りつつ、各神話総体の概略やキーワードもさらい直せる。
この本の中では、特に水は原初の「第一物質」として、最も根源的な存在としてあらゆる神話に語られていると説く。中でもメソポタミア神話で最も原初の神である、淡水の男神『アプスー』及び、海水の女神『ティアマト』から代が変わりやがてマルドゥク、エアに覇権が移り変わっていく、この流れが、あらゆる神話に形を変えながらも継承されたものなのだと見なしている。
この観点からすると、ギリシャ神話においても、最も原初の段階で重要な神は地母神ガイアだけでなく海神ポントスも等しく大きな位置を占める。のみならず一見権能が被っているように見える、オケアノス(川の神)やポセイドン(オリンポス世代の海神)、そしてネレウス(ポントスの息子)達も実際にはちゃんと学術的に考察できる水の多様性をそれぞれに表現しており、この神話に育ったギリシャ人達の水に関する多くの意識が見て取れるという。
まだまだ語り足りないが、ともかくその時点で密度の濃い、有意義な本だった。
2011/06/15
■ [ファンタジー]サウスパーク風真世界アンバー
http://sciencefantasiction.blogspot.com/2011/05/roger-zelazny-chronicles-of-amber.html
最初は普通に海外で発刊されているアンバーシリーズの表紙絵やらが並んでいるのだが、
- いかにも女たらしで生意気そうなコーウィソ
- いかにもキレたら手に負えなさそうなベネディクト
- 一巻きりで後になるほど影が薄くなるブレイズ
- いかにも色々しでかしそうなブランド
- ベネディクト「なんてこった!ケインがまた殺されちゃった!」コーウィソ「この人でなし!」
普通にこれで本編アニメ化してはどうだろうか。
■ [D'angband/開発]D'angband制作日誌 part22
- 本日までの作業
- 種族可変、職業可変なモンスターを既知のモンスターでリストアップできる仕様を追加
- ユニークモンスターをダンジョンに生成する際、保存データからロードする仕様に切り替え
- モンスターに魔法領域を指定できる仕様を追加(生成時の反映、及び領域魔法を使ってくる仕様は未実装)
上の実装を追加する途中、半分わざとやってみたネタ。蛆虫爺づくしのダンジョン。
2011/06/18
■ [読書]夜這いの民俗学・夜這いの性愛論
つい100年も満たない昔まで、日本に残っていたセクシュアリティについて、作者自身の実体験も交えてとうとうと述べられたもの。今の我々…特に女縁の無い男にとって何ともうらやまけしからん話がちらほら見られるが、これも日本が今日までの変遷に至るまでには、淘汰されざるを得なかった要素であり、逆にいうと最後の最後まで残っていた「牧歌的風景」の一端でもあったのだろう。
王道的な民俗学の祖、柳田國男はこういう湿っぽい民俗的要素をしばしば無視していたために批判の対象となっているらしい。が、向こうは向こうで間違いなく重要な役割を果たしている訳で、下手な狭窄に陥らないよう、それぞれに尊重していけばいいのではなかろうか。
2011/06/21
■ [歴史]やる夫が獅子心王になるようです。
やる夫系がしたらばにも存在することに気づいた自分が一押しでお勧めしたい現在進行中の、歴史系やる夫。
予め一つ断っておくと、このやる夫で描かれていることはたまたま十字軍の話ではあるものの、一つ見方を突き放せば、決してヨーロッパに限定されたものではない。どんな文化圏でも法治や福祉、文化の発展が成熟するまでの間に大同小異でこういう時期が存在するということである。日本とて全く言うまでもなく、なまじ人工密集の度合いが高かったり、独特の文化性の働きによってはより陰惨になるケースもあっただろう。
このやる夫が傑作なのはいくばくか前の記事の「マナス」でも言及した「自力救済」が常識であった時代の倫理感とか、そういうものを、DIOことヘンリー二世殿下の緻密な説明を経てロジカルに理解した上で、その悲喜交々を堪能できる点にあると思う。
歴史の真髄はこれほどまでにかけ離れた世界が確かに過去にあった上で、どんな紆余曲折を経て現代の社会に至ったか、その雄大な流れを噛み締めることであり、善悪とか人権とか平和とかを本当の意味で理解するには、本来避けて通ってはいけないはずのものである。
が、とりあえず硬いこと言わずにヒャッハーとビッチ溢れる暗黒中世を素直に楽しむも良し。
2011/06/22
■ [*band]Re:『D'angband』の感想とか期待とか
4月頃のD'angbandをプレイして頂いた方の感想。特にこれだけまとまった話をBlogで取り上げて下さったのは初めてなので、とりあえずすぐに語れる要所だけここで返信してみる。正直もうちょっとペース上げないと、いつまでもプレアルファではやばいねえ。
>私の落としたバージョンでは、街の設備やクエスト、ダンジョンが実装されていないっぽいです。
盗賊クエストが無いから、上質武器が手に入れられないのがつらい。 杖や魔法棒をチャージする施設や、矢の強化(※)もでき無いのも面倒。
水辺も、寄り道ダンジョンも無いので、簡単な稼ぎ・レベル上げ手段がない。
……でも、逆に言うとこれでつらいと感じるっていうのは、今までそういった方法に依存していて序盤のつらさから逃げてたんだなぁ。
変愚では固定的になっていた序盤の流れ(盗賊→ワーグ→6F12Fランクエ or 水辺スカム)をなるべくバリエーション豊かにするために、最初の街を増やしたり、序盤クエストをもう少し増やしたり、あるいはもっと根本的にダンジョンの1F〜5F辺りの調整を考えています。ただもっと具体的な形は、今やってる基幹部分の仕様変更がどういう風に化けるか次第です。
体格システムは、人間とそれに近い種族は店売りを仕立て直して貰えば大体使えるけれど、巨人種族は店売り品を改修しても全然間に合わないです。
トログやサイクロプスとか絶望的。
今のところ、ダンジョンで落ちてる防具はフリーサイズなので付けられるけれど、後々モンスターが落とす防具のサイズが、元のモンスター依存になるそうなので、そうなるとさらに使えるものが少なくなりそう。
ただし、今後開始した種族によってその種族の村から出発して、適当な大きさの物がある店にアクセスできる状態で始まるようになるそうなので、最序盤は楽になるそうですが。
しかし、体格って引き算のデザインだよなぁ……。
これについては5月末辺りからある程度固めた、モンスターにも装備やアイテムを与える仕様とバランスを取るために先んじて実装した経緯があります。細かい調整はともかく、基本的に敵の装備してるアイテムの大半以上がそっくりドロップされるので、この点で、装備品があぶれまくる訳です。それと相殺したり、あるいは装備が欲しければ自分と同程度の大きさの人型モンスターを狩るという、戦術性を持たせるために、敢えてマイナスなルールを加えました。結構危うい要素ではあるんですが…
あと体格はそのままHDや各種セービング、技能修正にも反映されるので、これも種族的分化に大いに影響を及ぼすことになると思います。
神格システムは、レベルの上限がそれによって変わるというもの……らしいですが、そもそも、50階まである“運命の大迷宮”をクリアするまでの間は神格“なし”扱いで、レベルは26までしか上がりません。
というか、神格レベルを得るまでが本編で、その後は*勝利者*扱いなのね。
すなわち50階までレベル26で行かなきゃならないので、ある程度ベースが強い職業じゃないときついかもしれません。
下級の古代ドラゴンあたりまでは出るので、その辺りまでの対策が必須。
神格の封印が解けたその後の伸ばし方も良く分からないです。
普段のダンジョンアタックで伸びるんじゃないみたいだしなぁ……。
今のところ一番実装や調整が至ってない部分。レベルキャップについては、50階の脅威が最終的にどの位になりそうか固まってから、多少上下させるかもしれません。今は経験ペナの重い種族ほど、レベルキャップも厳しくしてるのですが、今後一律30Lvにする可能性もあり。
神格については、*勝利*して、最初の神格を得た時点で、種族や属性値に依存して神格持ちユニークのSATSUGAIリストが出来上がりまして、これを殺していけば、基本1ずつ上昇していくのが原則ルールです。他にも特定クエストや、特定アーティファクトからの抽出などができる仕様も考えています。
とりあえずこれ位で。よくよく考えると内輪ではともかく外部ではこうしたいって言う話を余りまとめた形では出し切っていない。少なくともマニュアルのアドバイスに書く程度位の事は少し紹介しておくべきか。
2011/06/24
■ [DungeonCrawl]マクレブ血族混沌の騎士 part2
ひさびさにだんじょんひらおよぎしようとした結果がこれ。
無論死んださ。気を取り直してさっさと次へ行く。 (追記:一応ワームの移動速度が遅いことに大ダメージ食らってから気づいたのだが、他のモンスターに追われて階下まで逃げた挙句3階で悶死)
悪魔の形質顕在化で完全な白い鱗ゲット、序盤はこれでぐっと安心感が上がる。
コボルトから毒液ダガーをかっぱらう。調度短剣から始まったしよい塩梅。
散々死にまくってる己の亡霊、少し名前の綴りが違うが。とりあえず強さが未知数ってか覚えてないので一端素直に引く。
さらに修正の大きい毒液ダガーを入手。この後オークの群れに囲まれたりしたが、かなり余裕できりぬけられた。
余裕になったと思い、自分の亡霊を叩きにいったらこれがまた硬いだけで貧弱だった。これよりもこの後出会ったコボルトの吹き矢がえらく命中して、赤字の毒になった方が余程きつかった気がする。
第二の突然変異で冷気耐性。今回はここまで。
Dungeon Crawl 日本語版 400b26j071tf(Windows/Tile) キャラクター情報 [Build: Mar 14 2007] 突きかかる者『Oberor』 種族 : 悪魔の血族 火炎耐性 : ・・・ 霊視 : ・ 職業 : 混沌の騎士 冷気耐性 : ○・・ 結界 : ・ 信仰 : マクレブ 衰弱耐性 : ・・・ 保全 : ・ 毒素耐性 : ・ 腐蝕阻止 : ・ レベル 6 電撃耐性 : ・ 悪食 : ・ 経験値 590 次レベル 727 能力維持 : ・ 転位誘発 : ・ 必要経験値 137 耐変異 : ・ 転位制御 : ・ 残り記憶力 7 耐減速 : ・ 浮遊 : ・ 所持金 28 明晰 : ・ 飛行制御 : ・ HP : 46/ 46 MP : 8/ 8 武器 毒液のダガー(+2,+2) 腕力 : 14 鎧 ドワーフのスケイルメイル(+0) 知力 : 12 盾 なし 器用さ : 14 兜 鉄兜(+0) AC : 13 外套 オークのクローク(+0) 回避 : 8 小手 なし 盾 : 0 靴 なし 護符 なし プレイ時間 : 00:21:19 指輪 なし 経過ターン : 4801 指輪 魔術の指輪 あなたは地下5階にいる。 あなたはマクレブを信仰している。 マクレブはあなたに大いに満足している。 あなたは空腹ではない。 現在の服装: 001:001:000:003:023:039:000:***:***:000:000:060 所持品一覧: [近接武器] a - ショートソード (+1,+1) k - 呪われていない スリング m - 毒液のダガー (+0,+1) z - 呪われていない エルフのファルシオン B - 呪われていない サーベル +C - 毒液のダガー (+2,+2) (装備中) [飛び道具] i - 30個の エルフの矢 [防具] b - ローブ (+2) +d - ドワーフのスケイルメイル (+0) (装備中) f - 呪われていない ローブ j - 呪われていない ローブ +w - 鉄兜 (+0) (装備中) +x - オークのクローク (+0) (装備中) E - 輝くリングメイル [魔法の道具] l - 分解のワンド (0) G - 先細りの真鍮のワンド [食料品] c - 3個の パンの保存食 u - ハヤトウリ A - 2個の 肉の保存食 [巻物] h - 3個の テレポートの巻物 o - 武器呪縛の巻物 p - 2個の 呪い識別の巻物 y - 記憶喪失の巻物 D - 解呪の巻物 F - 『BUCUCZ』とラベルされた巻物 [装身具] +q - 魔術の指輪 (左手) r - 飛行制御の護符 [薬] e - 治療の薬 g - 濁った青い薬 s - 緑色の薬 t - 2個の 鈍重の薬 v - ピンクの薬 [死体] n - コボルドの骨 あなたは67ポイントの技能経験値を未使用だ。 スキル: + LV 4 戦闘 + LV 5 短剣 + LV 2 甲冑 + LV 2 躱し身 + LV 1 呪文詠唱 + LV 2 祈祷 あなたは7呪文レベルを残している。 あなたは呪文を一切知らない。 突然変異/超自然の能力 * あなたの皮膚は冷気に耐性がある。 * あなたは白い鱗で完全に覆われている。(AC +5) 最新のメッセージ: > 蛇はあなたへの攻撃を外した。 > あなたは蛇を殺した! > マクレブはあなたの殺しを善しとした。 > あなたは叫び声を耳にした! > あなたはマクレブに祈りを捧げた。 > マクレブはあなたに大いに満足している。 > あなたはコボルドへの攻撃を外した。 > コボルドはあなたへの攻撃を外した。 > あなたはコボルドを攻撃した。しかし損傷を与えられなかった。 > コボルドは毒に冒されたようだ。 > あなたはコボルドを殺した! > マクレブはあなたの殺しを善しとした。 > ここには以下の物がある: > 棍棒 > コボルドの死体 > 何を入れ替えますか? > [i]アイテム [s]呪文 [a]特殊能力 > [c]指定文字までのアイテムを前方の空き文字に詰める > OK. > マクロを保存します。 周辺の様子: .■ ■.......■ ■■ ■■■■....)..■ ............■ ■■■■■■■■■...■ ■>..■ ■...■■ ■■■■...■■■ ■■........■ ■.......@.■ ■.........■ ■.........■ .......>.■ ■........■ ........■ ■.■■■■■■ . 退治したモンスター: 1体の オーガ (D:4) 斥候『Obero』の亡霊(弱小なDS-CK) (D:3) 1体の オークの司祭 (D:3) 2体の 巨大アリ (D:4) 2体の オークの魔術師 (D:3) 3体の 蛇 3体の ノール (D:2) 11体の オーク 2体の クワッカ 10体の コボルド 11体の ネズミ 10体の ホブゴブリン 4体の 巨大ゴキブリ 4体の 巨大ヤモリ 3体の 小蛇 10体の ゴブリン 8体の ジャッカル 6体の 巨大イモリ 8体の 大コウモリ 100体のモンスターを退治している。
2011/06/25
■ [DungeonCrawl]マクレブ血族混沌の騎士 part3(死亡)
小さき僕や、僕が行う死霊術のゾンビの護衛を受けながらもりもり進む。
アリーナフロアを超え
オークの坑道も見つけたが、先に進む手段が確保できてないので獣の住み処を優先。
とりあえず無難に対処できて、この調子でいけばさらに未知の領域へいけるかとも期待したが、
またたきカエルにまとわりつかれた挙句に悶死。
さらば。
2011/06/28
■ [*band][東方][外法漢女]外道魔理沙鉄獄を行く part10
久々に変愚やりたいと思ったので、大分前にストップしてた外道魔理沙プレイを再開することにした。
動画?…もう少し待ってくれ。タスク過剰で圧殺されそうな勢いだ。自業自得だが。
- 外道魔理沙鉄獄を行く part1
- 外道魔理沙鉄獄を行く part2
- 外道魔理沙鉄獄を行く part3
- 外道魔理沙鉄獄を行く part4
- 外道魔理沙鉄獄を行く part5
- 外道魔理沙鉄獄を行く part6
- 外道魔理沙鉄獄を行く part7
- 外道魔理沙鉄獄を行く part8
- 外道魔理沙鉄獄を行く part9
D'angのデバッグ処理に慣れすぎて、たるんでいる危機管理能力を城行きで微妙に鍛え直す。Lv28にしては、微妙に装備が心もとない。永久光源もないので、とりあえず下水道クエストを真面目にこなす。ログルス使い?無論放棄SA。
続いて宝物庫。隠密も微妙だが、バルログ使いではよくあることだ。4本目でつらぬき発見だったが特に危険なこともなかった。
さらにテルモラの武器屋でr毒のご機嫌なアクセサリを入手。(吸収)や(混沌)エゴを売り払って十分御釣りが来るとは流石人間。
てかグレーターデーモン(笑)の嫌われぶりが異常なんだZE。
お馴染みの壁シリーズで路銀を稼いだりして寄り道したが、つらぬき+トランプ武器で耐性がいい具合に埋まってるので、24Fランクエに挑戦。
24Fランクエの相手は盗賊リッチだった。あせらずにじわじわと削って撃破。主な報酬はグラムドリング、r劣パターンのカタナ、上質魔術師の杖。武器ばかりだが素直に装備のレパートリーが増えて良い感じだ。
本日はここまで。
[変愚蛮怒 1.7.2 キャラクタ情報] 名前 : ふつうの外道霧雨魔理沙 性別 : 女性 年齢 15才 腕力 : 16 種族 : 人間 身長 162cm 知能 : 18/55 職業 : ハイ=メイジ 体重 59kg 賢さ : 13 魔法 : カオス 社会的地位 52 器用 : 18/50 属性 中悪 耐久 : 18/52 魅力 : 18/10 打撃修正(右手) (-104,+9) HP 227/ 227 打撃攻撃 :普通 打撃修正(左手) (-109,+5) MP 126/ 126 射撃攻撃 :良い 打撃回数 3+1 魔法防御 :超越 平均ダメージ 37+8 レベル 28 隠密行動 :卓越 経験値 58619 射撃攻撃修正 (+9,+9) 最大経験 58619 知覚 :超越 射撃武器倍率 x2.02 次レベル 65000 探索 :大変良い 射撃回数 1.25 所持金 15027 解除 :卓越 魔法道具 :英雄的 AC [23,+44] 日付 25日目 8:48 加速 (+0) プレイ時間 02:42:44 赤外線視力:0 feet (キャラクターの生い立ち) あなたは町人の長子です。あなたは家族に大切にされています。 あなたはブラウンの瞳となめらかな金髪を持ち、普通の肌をして います。「ログルスはパワーだぜ」 …あなたは現在、 アングウィル にいる。 能力修正 性別 : 女性 能力 基本 種 職 性 装 合計 現在 abcdefghijkl@ 種族 : 人間 腕力 : 16 0 -4 0 4 16 2......2..... 職業 : ハイ=メイジ 知能 : 18/15 0 4 0 0 18/55 ...s......... レベル: 28 賢さ : 13 0 0 0 0 13 ............. HP : 227/227 器用 : 18 0 0 0 5 18/50 2.........3.. MP : 126/126 耐久 : 18/52 0 -2 0 2 18/52 2............ 魅力 : 16 0 1 0 2 18/10 .......2..... |/}=="~[( ]] |/}=="~[( ]] |/}=="~[( ]] abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .....+.+..... 耐轟音: .......+..... 加速 : ............. 耐電撃: .......+..... 耐地獄: ............. 耐麻痺 : ++.........+. 耐火炎: ....+..+..... 耐因混: .+.....+..... 透明体視認: +............ 耐冷気: .......+..... 耐カオ: ............. 経験値保持: .+........... 耐毒 : .+........... 耐劣化: ............. 警告 : ............. 耐閃光: +............ 耐恐怖: ............. 遅消化 : .+........... 耐暗黒: ............. 反射 : ............. 急回復 : .+........... 耐破片: .......+..... 火炎オ: ............. 浮遊 : ............. 耐盲目: ............. 電気オ: ............. 永遠光源 : +............ 耐混乱: +............ 冷気オ: ............. 呪い : ............. |/ |/}=="~[( ]] |/}=="~[( ]] ab@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 邪悪 倍打 : ++. テレパシー: ............. 追加攻撃 : +............ 不死 倍打 : +.. 邪悪ESP : ............. 採掘 : ............. 悪魔 倍打 : ... 無生物ESP : ............. 赤外線視力 : ............. 龍 倍打 : ... 善良ESP : ............. 魔法道具支配: ............. 人間 倍打 : ... 不死ESP : ............. 隠密 : ........+.... 動物 倍打 : ... 悪魔ESP : ............. 探索 : .+......+.... オーク倍打: +.. 龍ESP : ............. トロル倍打: ... 人間ESP : ............. 乗馬 : .+........... 巨人 倍打 : ... 動物ESP : ............. 投擲 : ............. 溶解 : ... オークESP : +............ 祝福 : ............. 電撃 : ... トロルESP : +............ 反テレポート: ............. 焼棄 : ... 巨人ESP : +............ 反魔法 : ............. 凍結 : ... 消費魔力減少: ............. 毒殺 : ... 腕力維持 : ............. 切れ味 : ... 知力維持 : ...+......... 経験値減少 : ............. 地震 : ... 賢さ維持 : ............. 乱テレポート: .+........... 吸血 : ... 器用維持 : ............. 反感 : ............. カオス効果: ... 耐久維持 : ............. 太古の怨念 : ............. 理力 : ... 魅力維持 : ............. [オプション設定] 保存モード: ON 小さいダンジョン: ENABLED アリーナ: ENABLED [帰還場所] 鉄獄 : 25 階 城 : 29 階 [クエスト情報] 《達成したクエスト》 盗賊の隠れ家 (危険度: 5階相当) - レベル 4 禿竜洞主『朶思大王』 ( 6階) - レベル26 烏戈国王『兀突骨』 ( 12階) - レベル26 オークのキャンプ (危険度: 15階相当) - レベル26 破滅のクエスト1 (危険度: 15階相当) - レベル26 ミミックの財宝 (危険度: 25階相当) - レベル26 テングとデスソード (危険度: 25階相当) - レベル26 下水道 (危険度: 15階相当) - レベル28 盗賊『リッチ』 ( 24階) - レベル28 宝物庫 (危険度: 30階相当) - レベル28 《失敗したクエスト》 ログルス使い (危険度: 25階相当) - レベル28 闘技場: 0勝 [倒したモンスター] 20体のユニーク・モンスターを含む、合計1162体の敵を倒しています。 《上位10体のユニーク・モンスター》 盗賊『リッチ』 (レベル 29) ガキ大将『ジャイアン』 (レベル 29) 『究極ダンジョン=クリーナー』 (レベル 28) アルベリヒの息子『ハーゲン』 (レベル 24) 南蛮王『孟獲』 (レベル 18) 烏戈国王『兀突骨』 (レベル 17) 南蛮の酋長『木鹿大王』 (レベル 16) ウルファングの息子『ウルファスト』 (レベル 16) 火の神『祝融』 (レベル 14) 丘オークの隊長『ゴルフィンブール』 (レベル 12) [プレイヤーの徳] 属性 : 中悪 [啓]の迷道者 [秘]の迷道者 [識]の偉大な覇者 [個]の迷道者 [運]の敵 [情]の大敵 [誉]の強敵 [正]の小徳者 [キャラクタの装備] a) ★スモール・ソード『つらぬき丸』 (1d6) (+7,+8) (+2攻撃) {+攻腕器耐r閃乱;麻視明/邪オ死~オト巨} b) (トランプ)スピア (1d6) (+8,+4) (+2探索) {+探r毒因;麻経遅活瞬/邪, .} c) 高精度のスリング (x2) (+7,+9) d) 知能維持の指輪 e) 火炎の指輪 [+9] f) 耐酸のアミュレット {r酸} g) フェアノールのランプ h) ★アルヴェドゥイ王の鎖かたびら (-2) [14,+15] (+2) {+腕魅r酸電火冷破轟因} i) エルフのクローク [4,+8] (+3隠密) j) (なし) k) 俊敏のガントレット [2,+4] (+3) l) 麻痺知らずの硬革ブーツ [3,+5] [キャラクタの持ち物] a) 3冊の カオスの魔法書[カオスの徴] {@ma!k} b) 3冊の カオスの魔法書[カオス秘術] {@mb!k} c) 4つの エルフの行糧 d) 3服の スピードの薬 {!k} e) 15服の 致命傷の治癒の薬 f) 3服の 体力回復の薬 {!k} g) 魔力復活の薬 {25%引き} h) 2服の 経験値復活の薬 i) 2服の 癒しの薬 j) 26巻の ショート・テレポートの巻物 {25%引き} k) 13巻の テレポートの巻物 {75%引き} l) 7巻の 帰還の詔の巻物 m) ドア/階段感知のロッド n) 3本の アシッド・ボルトのロッド o) 3本の 鑑定の杖 (3x 21回分) {@1} p) 邪悪存在感知の杖 (14回分) [我が家のアイテム] ( 1 ページ ) a) カオスの魔法書[カオスの徴] {@ma!k} b) カオスの魔法書[カオス秘術] {@mb!k} c) 耐久力復活のキノコ d) 2つの 食料 e) 2つの 群青のキノコ f) 18個の 油つぼ g) 透明物体感知の薬 h) 耐冷の薬 i) 8服の ヒーローの薬 j) 40服の 致命傷の治癒の薬 k) 2服の 経験値復活の薬 l) 耐性の薬 {!k} ( 2 ページ ) a) 癒しの薬 b) 30巻の ショート・テレポートの巻物 {25%引き} c) 60巻の テレポートの巻物 {75%引き} d) 鑑定の巻物 e) 5巻の 魔法の地図の巻物 f) ドア/階段感知の巻物 g) チェンジ・モンスターのロッド h) サンダー・ボルトのロッド i) テレポート・アウェイの魔法棒 (12回分) j) 岩石溶解の魔法棒 (12回分) k) 生命力吸収の魔法棒 (1回分) l) 3本の 鑑定の杖 (3x 21回分) {@1} ( 3 ページ ) a) 2本の 鑑定の杖 (2x 8回分) {@1} b) スターライトの杖 (12回分) c) アイテム感知の杖 (15回分) d) ドア/階段感知の杖 (15回分) e) 軽傷の治癒の杖 (12回分) f) 麻痺知らずの指輪 g) 透明物体感知の指輪 h) 鉄ヘルメット [5,+1] i) ★ブロード・ソード『グラムドリング』 (2d5) (+10,+15) (+1探索) {+探r火閃恐;遅明|焼/Xオ/邪~オト巨} j) (パターン)カタナ (3d4) (+11,+11) (+2) {+腕器耐r劣;麻視/邪デ死} k) バスタード・ソード (3d4) (+2,+4) l) ★フーリン王のビークド・アックス (2d6) (+10,+12) [+2] (+3) {+攻耐|酸/トデ} ( 4 ページ ) a) 魔術師の杖 (1d2) (+6,+3) {減} [博物館のアイテム] ( 1 ページ ) a) ★ロング・ソード『ウォーパルブレード』 (5d5) (+32,+32) (+2) {+赤;怒忌[魔瞬} [チェックサム: "00aa1b1849421ce8ec"]
■ ka [はじめましてこんにちはー なん実VでD'ang配信するみたいですよー シレン・アスカ・トルネコ等不思議のダンジョン実..]
■ Deskull [これはお知らせありがとうございます。 しかし、正直まだまだ作りかけなもので色々心苦しい。 現行の表面上実装してるネタ..]