2010/07/16
■ [変愚蛮怒/攻略]ラッキーマンバルログ戦士 part4
またまた外道魔理沙をほったらかして、中盤で放置していたバルログを進める。
本来、中盤まではガツガツ進めるはずの戦士。ラッキーマンが地味に利いているかいないのか、高級品の引きは体感的にいいものの、高級品の中身が偏ったりカスだったりで、ACと耐性に不安がチラホラ感じられる。一応慎重にことを進める。
石英の壁が見つかったので増殖プレイ。金がある程度溜まる。そして、それが運よく次のチャンスにつながった。
☆革グローブ。正直微妙ではあるが、バルログが+4隠密を得られるだけでも、パウなんとかさんシリーズなんぞより遥かに有難いので購入を決意。表示的に隠密は超越のままだが、やはり感じとして目を覚ました敵と遭遇する機会ががくんと減った。
そして、32Fにて、ロビン・フット爆☆殺の結果、ドワーフのロッホアーバーアックスとグアサングを入手。耐性の埋め方の都合、グアサングに持ち替えた。以前、バルログ魔道具術師で同じくロビン・フットを殺してリンギルを手に入れた幸運もあってか、ロビン・フットは中盤で殺すのが旨いというジンクスが自分の中で生まれつつある。今回はここまで。